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朝日が差し込む、
昨日のままの仕事場。

夜が明けるのが遅くなってきた。











by gizankatoh | 2019-08-31 20:16 | 月鏡

傘がない

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傘がない

例えば、このまま悲しみを知らずに歩いていたら、
きっと、私は大きな失敗をしていた。












by gizankatoh | 2019-08-31 12:06 | 月鏡

“諦める”ことと、“捨てる”こと

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私の知るところではないが。
例えば…

二流の生き方をしようとすると
いろんなものを諦めなくてはならない。

慣れや怠慢や寂しさの中で諦める。
欲しいもの、手に入れたいものを諦めて、
“ぬるま湯”で満足すること。

刹那的であること。
意志薄弱であること。
流されること。


一流の生き方をしようとすると
いろんなものを捨てなくてはならない。

“捨てる”というのは理想や目的、そして行動を明確にする為。
また、悲観的な“気分”に引っ張られない為。
或いは、与えられた使命を全うする為。

理想や目的を追い求めるというのは、とても辛く厳しいこと。
重圧を引き受けること。

意志を持って“楽観的”であること。
行動原理の中心に“理想”もしくは“志”が在ること。

そして、“継続”すること。












by gizankatoh | 2019-08-30 21:04 | 月鏡

得度

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令和元年八月二十日
円龍院 宮本祖豊権僧正の法嗣となり、
比叡山延暦寺浄土院におきまして得度受戒し、
法名「豊胤(ほういん)」を授かりました。

まだ、行を修めていないので正式な僧侶とは言えませんが
発心し、戒を授かったことで覚悟というものが腹の底に落ちてまいりました。

曇りなき身と曇りなき志を持って一途に自分の信じた道を進むために。
そして、それが私個人の小欲ではなく、衆生の救いとなるように、
ますます自身を律し、自己を静かに観察し、
一日一日を“行”と心得、
出家者として、そして仏師として一刀三礼、求道して参ります。

今後とも、ご指導ご鞭撻のほど何卒宜しくお願い申し上げます。


合掌
加藤 豊胤(号 巍山) 拝












by gizankatoh | 2019-08-24 21:37 | 月鏡

天の声

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そうか。
解った。

しがみつこうとしている私を、
引き剥がそうとするのは、
”天”が『こっちに来い』と誘っているのだ。

この”痛み”はそういうことだ。













by gizankatoh | 2019-08-11 21:11 | 月鏡

それはまるで...

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小さな小さな、
それはまるで小さなこと。

傷つくこと、悲しいこと、そして喪失。
それはまるで絶望とは呼べないような小さなこと。

救われたいと願うばかりで。
ただ、歩いて歩いて歩いて。

悲しみ方を忘れてしまった。












by gizankatoh | 2019-08-07 21:27 | 月鏡