カテゴリ:月鏡( 268 )

自雪舟五代 長谷川等伯

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滞在していた京都烏丸御池から自転車で堀川通を北上し、
日蓮宗の本山 本法寺へ。


京都本法寺に納められている佛涅槃図

「願主 自雪舟五代 長谷川 藤原 等伯 六十一歳 謹書」

その求道と、その野心と、
揃わぬ徳と、その無念と。

もう少し、あとほんの僅か。
光に手が届きそうなところまで来ていながら、それは消えた。

その落款に込められた思い。
時を越えてしっかりと伝わってまいりました。

無念だ。無念だ。無念だ。

その絵の前に叩頭いて私は泣きました。

釈迦の入滅に泣いたのではなく、
等伯の無念に泣いた。


仏を彫りながらも私の野心は過ぎる。

それが私の業なのだ。


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by gizankatoh | 2019-02-16 08:16 | 月鏡

玄奘忌

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2月5日は玄奘忌(玄奘三蔵の命日)

奈良の薬師寺と埼玉の慈恩寺の2ヶ寺に玄奘三蔵の遺骨が奉安されています。

玄奘三蔵と鑑真和上。

心から尊敬する僧侶です。


/ 慈恩寺 玄奘塔












by gizankatoh | 2019-02-05 20:49 | 月鏡

「いい日だった」かもしれない

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今日、ちょっといいことがあった。


例えば…

「今日はいい日だった」かもしれない。

そう言い聞かせて。

そんな日を重ねていれば、

本当に「いい日だった」と思える日が来るかもしれない。












by gizankatoh | 2019-02-01 20:43 | 月鏡

自分の正しい立ち位置

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挑戦と重圧は切り離せない

薄氷の上に立ち続ける

恐怖心を抱いているくらいが

”今”、自分が正しい位置に立っていると思える












by gizankatoh | 2019-01-30 21:21 | 月鏡

幸せと・・・

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成功と幸せは違う

勝利と幸せは違う

達成と幸せは違う












by gizankatoh | 2019-01-27 21:20 | 月鏡

2019.1.1

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黎明

夜明け前のうすぼんやりとした視界に
微かに見える道

『門松は冥土の旅の一里塚 めでたくもありめでたくもなし』













by gizankatoh | 2019-01-01 06:30 | 月鏡

必ず

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噎せ返るほど楠のニオイが充満している仕事場。


どのような状況にあっても

壁を克服して、継続して、完遂すること。














by gizankatoh | 2018-12-05 21:16 | 月鏡

2018.12.04の感慨

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私は人よりも10年遅い。


少しでも人並みであろうとガムシャラにやってきたが
その差を埋めることは出来なかった。
生き残る為に必死だった。


一方で、これまでの10年はこれからの10年の為の準備期間でもあった。
じっと耐えてきた。


恥ずかしくない仕事をして
この10年で結果を出すことだ。













by gizankatoh | 2018-12-04 13:58 | 月鏡

挑む気持ち

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木の塊を目の前にする時、
ぐーっと胸が押しつぶされそうな強い圧迫感を覚えます。

いつも弱気になります。

5:21 AM
じっと木と向き合ったまま座っています。

自分の中の細胞の一つ一つが
徐々に覚醒されてゆきます。

挑む気持ちを忘れたら
道具を捨てて堅気になった方がいいですよ。












by gizankatoh | 2018-12-01 21:19 | 月鏡

独り言

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朝起きて
“ガンバレガンバレ”と
独りごちながら階段を上がる

「どこまでも自己の心と向き合っていくことが、目の前の事象の答え」
僧侶の友人からもらった言葉












by gizankatoh | 2018-11-30 21:31 | 月鏡