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こそばゆい話

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人の悲しみや、亡くなった方への想いや、
祈りや、願いにグッとフォーカスして作品を作ることが多く、

沢山の悲しい話を聞いて、
その悲しみや願いや、目には見えない亡くなった方の魂を受け止めて、
相応しい像を現出させる為に朝から晩までずっと彫り続けて、

鑿を置いて、窓の外を眺めると季節が変わっていて、
ふと我に返ると止め処なく涙が溢れてくる時があります。


日曜日は「蕎麦曜日」
週に一度の自分へのご褒美です。

自分へのご褒美といえば。。。
独立したばかりの頃、生活が苦しくて飲食店でアルバイトをしていました。

お客さんが手を付けなかった料理をタッパーに詰めて、持って帰って食べていました。
3パック100円の納豆を半分づつ食べたり。
その頃の自分へのご褒美は週に一度のコージーコーナーのシュークリーム。

自分は。。。
あの頃と何も変わってないような気がします。

だから、世辞でも活躍してるなんて言われるとこそばゆいよ。












by gizankatoh | 2019-03-17 21:36 | 月鏡
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