漢方の。。。

今日、ラジオを聴いていたら、医師であり作家でもある「海堂尊」氏という方が話していた事で、
「医療の事で様々な問題があるが、それは医療だけの問題ではなく、社会の問題である。
社会の様々な問題を解決しなければ、医療の問題は解決しない。それは”漢方の思想”なんです。」

なるほど、得心。。。全ては関わり合っているのだ。
# by gizankatoh | 2010-01-26 15:24 | 月鏡

コンプレックス。。。

オレは、いつも自分に言い聞かせる。

「負けない。。。決して、負けない。。。」


オレを突き動かしているのは「コンプレックス」なんだ。。。
# by gizankatoh | 2009-12-29 13:05 | 月鏡

ただ歩く。。。

人々は笑い・・・


オレは何を犠牲にして何を得たいのだろうか。。。

オレは何を求めて果てしない砂漠を歩いているのだろうか。。。

歳を重ねて、老い、その手の中をのぞいた時に、何が残っているのだろうか。。。


人々は笑っている。


オレは。。。ただ歩く。
# by gizankatoh | 2009-12-19 12:02 | 月鏡

犀の角。。。

実に欲望は色とりどりで甘美であり、心に楽しく、種々のかたちで、心を攪乱する。

欲望の対象にはこの患いのあることを見て、犀の角のようにただ独り歩め。


”ブッダのことば”より・・・


犀の角のように、ただ独り歩め。
# by gizankatoh | 2009-12-08 12:18 | 大切な言葉

我が師の言葉

以前、私の師が「信仰心がこもると良い仕事が出来る」と言っていた。

その師は普段、何も言わず、何も語らず、驕ることなく、静かに淡々と仏像を彫っている。。。

その言葉が心の奥底に響く。
# by gizankatoh | 2009-12-06 14:49 | 大切な言葉

宝光寺~埼玉 八潮

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この度、本堂の建て替えに伴い御本尊様を彫らせて頂けることになりました。

宝光寺様は真言宗<豊山派>の寺院なので、御本尊は<大日如来>。

謹んで彫らせていただきます。


感謝です。
# by gizankatoh | 2009-09-23 09:39 | 月鏡

歎異抄

久しぶりに「歎異抄」を読んだ。

親鸞の言葉を弟子の唯円が書き綴ったものだ。

改めて読んでみると感じ方も変わるもので、時期的なものも相まって「宿業」と言う言葉に引っかかった。


「人が人を殺めるのも宿業である」

「自分の心が善いから人を殺めないのではない。

反対に、いくら人を殺めまいと思っても、百人、千人という多くの人を殺めることになるだろう・・・」


「宿業」か・・・傍観者である辛さ。傍観者である幸い・・・。
# by gizankatoh | 2009-09-11 10:14 | 月鏡

混沌。。。

人類が成熟していく過程で「争い」は避けられないもの。

人類の歴史は「戦争」。。。争いの歴史。
# by gizankatoh | 2009-07-20 13:01 | 月鏡

辛夷塢

木末 芙蓉の花

山中に紅萼を発く

澗戸 寂として人無く

紛々として開き 且つ落つ


『梢に咲く芙蓉の花が、山中に紅い花びらを開く

谷間の家はひっそりとして人の影もなく、花は咲き乱れ、そして散っている。』


王維の詩


人の一生というのは、そのようなものかもしれない。

誰の知る知らないにかかわらず、地球の片隅で皆、必死に生きている。

人は死ぬまで生きなければならない。

生き切るという事。


梅はこぼれ、桜は散り、牡丹は崩れ、椿は落つ。

我、花にも及ばず。
# by gizankatoh | 2009-06-08 12:46 | 大切な言葉

徒然草。。。第百三十七段

『花は盛りに 月は隈なきをのみ見るものかは

雨に対ひて月を恋ひ 垂れこめて春のゆくえ知らぬも なほあわれに情深し

咲きぬべきほどの梢 散りしをれたる庭などこそ見どころおほけれ。。。』


風情を愛する。

また、過ぎ行く景色こそ「縁」。

その、一瞬一瞬。。。一生に一度の景色である。

そう思えば すべてのものが愛おしい。
# by gizankatoh | 2009-05-31 15:00 | 月鏡