大槌町役場・・・

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大槌町役場


快晴




# by gizankatoh | 2017-03-11 22:23 | 東北に仏像を

7年目の朝・・・

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2017年3月11日 釜石

夜が明ける

7年目の朝












# by gizankatoh | 2017-03-11 22:21 | 東北に仏像を

明日は3月11日・・・

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大槌町の復興きらり商店街と何日目かの月

いつもの顔と温かな夜

明日は3月11日














# by gizankatoh | 2017-03-10 22:18 | 東北に仏像を

或る告白・・・

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2011年3月に起きた原発事故から関東でも毎日伝えられた放射線量。
ナーバスになり、怯えていた日々を思い出します。

あれは確か2015年3月12日だったと記憶しています
福島第一原発の排気筒を遠くに眺めながら開通したばかりの常磐自動車道をいわき市に向けて走っていました。

休憩で立ち寄った楢葉パーキングエリアで私は車の外に出ることが出来ませんでした。














# by gizankatoh | 2017-03-09 18:30 | 東北に仏像を

あの日から6年・・・

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ご存じない方もいらっしゃると思われますので。
振り返るには早いですが私が大槌町に関わるようになった簡単な経緯です。

あの日から6年。。

震災当初は体験したことのない強い揺れと、
東北各地で起きた現実への衝撃と恐怖と社会の混乱…パニック。
また原発事故による未知の恐怖に怯え呆然としていました。
祈るような思いで日々を過ごしていた事を思い出します。
とてもナーバスになっていました。

震災のあった春から夏になり、焦燥感に駆られながらも自分にも何か出来る事は無いかと絶えず思案し、
京都の仏師、三浦耀山さんに声を掛け、被災地に祈りと鎮魂の仏像を奉納しようと動き出しました。

私には人を助ける事も泥を搔き出す事も物を運ぶ事も出来ませんでしたが、仏像なら彫れる。。。
亡くなられた方の魂を慰め、大切な人を失った方、被災された方々に寄り添うような…そんな仏像を届けたいと強く思いました。

そして奈良薬師寺の執事である大谷徹奘師が岩手県大槌町の「江岸寺」さんとの橋渡しをして下さり、
今現在、大槌町の復興と江岸寺再建に合わせて三浦耀山さんとともに仏像を彫り進めています。

大槌町と関わるようになってから、福島県いわき市にある菩提院の霜村真康さんとも親しくなり、
いわき市が抱える「放射能」の問題にも触れる機会を得ました。
ご存知の通り、東日本大震災は広域に渡って甚大な被害をもたらしました。
しかし、福島県の抱える問題は他地域の震災による被害とは違うものでした。
地域により問題は様々で複雑です。

肩に力を入れて何かをしようとすると大変です。
まして、続けて行くことは尚更です。
だから私は人や物事に接する時になるべく肩に力を入れないで「車内で席を譲るように」という気持ちでいることを基本姿勢としています。

批判を受けたこともありました。
「貴方には貴方の被災地との関わり方があるように、私には私の被災地との関わり方があります。」と申し上げました。

「忘れないで欲しい」という声がありますように、震災が風化していくことを危惧されている方もいらっしゃいます。
私たちの活動によって東日本大震災で起きた出来事と被災地に少しでも関心を持ち続けていただければと思っています。

私はいつも「祈り」という事を考えています。
考え続けています。

震災の翌年から大槌町で3月11日を過ごしています。
今年も岩手県大槌町と福島県いわき市に行ってきます。












# by gizankatoh | 2017-03-09 12:41 | 東北に仏像を

御意・・・

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過ぎ去った日を丸めて捨てる

ふと目に留まる

『迷わぬ者に悟りなし』

大いに迷え












# by gizankatoh | 2017-03-03 21:29 | 月鏡

変わり続ける・・・

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蔵前橋

橋を渡って両国

そこは生まれた街

訪れる度に景色が変わっていくようです


変わらないもの

変わり続けるもの

「変わり続ける」ということの方が

私には性に合っているように思います












# by gizankatoh | 2017-02-21 21:06 | 月鏡

『RETRACING OUR STEPS』

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予約していた写真集が届いた。

昨年、銀座シャネル・ネクサス・ホールで

『Retrace our Steps – ある日人々が消えた街』と題した写真展が行われていました。

東日本大震災以降、フランス人の写真家が5年に渡り福島の状況、そして住民を撮り続けた写真集。













# by gizankatoh | 2017-02-18 21:05 | よしなしごと・・・

吉岡徳仁『スペクトル』

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2月15日は釈迦が入滅した日。

私は虹色の光の中にいます。
さても西方浄土というのは斯様なものでしょうか。
その時はたぶんスマホは持っていないでしょう。

吉岡徳仁さんのプリズムで作り出された世界は
まるで”祈りの場”とも見紛う空間でした。

吉岡徳仁「スペクトル」
2017/1/13~3/26
銀座資生堂ギャラリー













# by gizankatoh | 2017-02-15 21:00 | 展覧会

舞い込(舞妓)む・・・

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『お金が舞い込(舞妓)む』

芸妓さん、舞妓さんの千社札。

語呂合わせで縁起が良いらしい。


と言う訳で、

幸運が舞い込(舞妓)みますように。













# by gizankatoh | 2017-02-12 09:25 | よしなしごと・・・

人生の時間・・・

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この約三〜四年間。

悪い夢を見ていたのかもしれない。


変化する時というのは痛みが伴うもの。

運命の深い所で地殻変動を起こしているかのようにさえ思える。


先日の京都滞在の折、然る方が座敷を用意しておいて下さいました。

祇園のお茶屋「芳きし」さんでのひととき。


お茶屋さんに着くと、二階にある広い座敷に通され、座卓を挟んで男二人が座る。

運ばれて来る料理に箸をつけては二言三言言葉を交わし、また料理に箸をつける。

三味線と唄に耳を傾け、舞を観る。

夜が更けてゆく。


促されるように。導かれるように。

絡まっていた糸が解れ、縛っていたものが切れた。

一方で、点と点が結ばれ、新しい扉が開かれようとしている。


そんな今までのことを労うように。これからのことを寿ぐように。

象徴的な時間だった。


静かでいて、艶やかでいて、記念すべき人生の時間。

きっと、私は次のステージに行ける。













# by gizankatoh | 2017-02-08 21:21 | 月鏡

『ときめく文房具図鑑』

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『ときめく文房具図鑑(山﨑真由子 著)』

「文房具なヒト」で掲載していただいております。

もし宜しければ…と言うか、

是非、お買い求め下さいね。













# by gizankatoh | 2017-01-31 09:08 | よしなしごと・・・