“佛”と“仏”について考えていた時に 下記のような記述を見つけました 慎ましい習慣に感慨を覚えました 『昔の中国の仏教徒が「佛」「佛陀」を「ム」「仏」と書いたのも、 「佛」「佛陀」と直称することをはばかって、 「あのかた」の意味で「ム」「仏」と書いた、避諱心理のあらわれである』 4 月8日はお釈迦様の誕生日「灌仏会」です。 #
by gizankatoh
| 2021-04-08 07:00
| 月鏡
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by gizankatoh
| 2021-03-27 06:58
| 月鏡
SDGs with NOMURA/ 仏師 三浦耀山とともに行っている東北での活動を評価していただき、 野村ホールディングス様とタイアップさせていただきました。 文化芸術と社会との循環、社会貢献はこれからの自分にとって大きな課題と考えています。 「SDGs with NOMURA」のページに掲載されておりますので、 もし宜しかったらご覧ください。 /週刊新潮「新しい時代を切り開く7つのキーワード」(2021年3月18日号)にも掲載されております。 以下、 野村ホールディングス ウェブサイトより SDGs with NOMURA/ ______________________ 東北 with Nomura 仏師とNomura 復興への願いがつなぐ縁 日本人にとって桜は特別なものですね。この写真、実は社員が撮影したものです。 場所は宮城県の亘理郡山元町。 東日本大震災で津波被害をうけたこの地域の再生を願い、野村は2012年から地元グループのみなさんと共に、 戸花山を桜の名所にしようと活動を続けています。 今回、週刊新潮「新しい時代を切り開く7つのキーワード」(2021年3月18日号)で、 野村は「紡ぐ」をテーマにこの「さくらプロジェクト」を紹介させていただきました。 桜の植樹を通して自然の豊かさを取り戻し、持続可能な環境への願いを将来に紡いでいきたいと考えています。 そしてこの特集でタイアップさせていただいたのが、仏師で彫刻家の加藤巍山さん。 昨年、Christie’sのオークション「Japanese and Korean Art」に出品されるなど国内外で広くご活躍中です。 社会的・文化的貢献にも積極的で、ご専門である仏像を通しより良い未来のために活動を続ける加藤さんに、 経済の循環を通じて持続可能な社会を創りたいと願う野村は共感しました。 今回、加藤さんが震災直後から力を注いできた東北でのプロジェクトと、そこに込めた祈りについてお話しを伺いました。 #
by gizankatoh
| 2021-03-11 22:19
| 月鏡
みずほ総合研究所発行のビジネス月刊誌『Fole(フォーレ)』におきまして 宗教学者の釈 徹宗さんと対談をさせていただきました。 会員企業のみの会員誌(電子ブック)になります。 何卒ご了承下さいませ。 (撮影者 稲垣純也) #
by gizankatoh
| 2021-03-01 14:17
【吉兆を呼び泰平の世に現れる瑞獣『麒麟』像を復活させたい】
〜かつて、五百羅漢寺に存在した麒麟像復活へ〜 クラウドファンディング/READYFOR 昨日、2月26日(金)23時をもちましてクラウドファンディングが終了いたしました。 330名の方から目標金額をはるかに越える517万5000円のご支援をいただきました。 ご支援してくださった方々、様々な面でご協力してくださった方々に心より深く御礼申し上げます。 いただきましたコメントやメッセージを読ませていただき、 切実な想いや平穏なる世を願う心が伝わってまいりました。 繰り返しになってしまいますが、このプロジェクトへのご賛同と コロナ禍にあって先が見通せない現在、麒麟像に未来への希望を託してくださっていることに、 しみじみと有り難く、とてもとても心強く思っております。 また、そのお気持ちはそのまま私と五百羅漢寺への信頼だと重く受け止め、 麒麟像復活へ向けてさらに精進してまいります。 ここからが私の真面目(しんめんもく)が問われます。 麒麟像復活の暁には是非、五百羅漢寺へお参りください。 ありがとうございました。 合掌 加藤 巍山 九拝 【吉兆を呼び泰平の世に現れる瑞獣『麒麟』像を復活させたい】/READYFOR #
by gizankatoh
| 2021-02-27 21:50
| 月鏡
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