カテゴリ:月鏡( 254 )

彼岸・・・

禅の言葉なので、軽軽に踏み入ることは憚られますが、
言葉を言葉だけで理解しようとは思いません。

『己事究明』

それが引いては人の為、また孝行にも通ずると信じておりますが時折迷いが生じます。
その事が利己的で薄情にも思え、後ろめたさを覚える事があります。

修業時代、師匠には「親(師)の首を取るくらいの気概でやれ」と言われ続け、
独立した後もそれが恩返しになると思って日々励んでおります。

彼岸の只中、懇意にしている真言宗の住職より供養について「手を合わせるのも一興。手を動かすのも一興」と言われ得心致しました。
自身と向き合い、道を求める事が孝行になり恩返しになり供養になると信じてこれからも励んでゆこうと思います。

己を究明し、生き切った先に信じるものがあるような心持ちがします。

しかし、それは無くても良いのです。













by gizankatoh | 2016-03-21 13:02 | 月鏡

備忘録・・・

先日読んだ画家の諏訪 敦さんのブログの言葉に救われたんだ。。。

涙を流しながら何度も何度もその言葉を抱きしめた。

「いいから自分の絵画を続けろ。そのうちいいことあるって。」












by gizankatoh | 2016-03-18 15:15 | 月鏡

丸裸・・・

作家って稼業は「生き方」を切り売りして生きてるんだね。

作品は命の断片。

生ぬるい生き方をしていれば、生ぬるい作品になる。

生き方と作品はイコール。

丸裸だ。













by gizankatoh | 2016-03-17 21:31 | 月鏡

諦めないということ・・・

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駒が取られて策が尽きたかと落胆するも、

それならば持っている駒で何が出来るのか、

何をすべきかと方法を思案する。

諦めるまでは負けとは言わない。












by gizankatoh | 2016-03-01 20:43 | 月鏡

次の次元・・・

私たちのような仕事は

実際に”彫る”といった日々の繰り返しの作業はもちろんですが

「気付き」と「覚悟」というものが

次の次元へと導いてくれるような気がします













by gizankatoh | 2016-02-19 21:49 | 月鏡

悲観、楽観・・・

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『悲観主義は気分によるものであり、楽観主義は意志によるものである』

自らをなだめるように独りごちる

フランスの哲学者 アランの言葉


AM 4:00

タイマーより一時間早く目覚めると同時に不安が襲う

毎朝毎夜、自分を鼓舞しなければ前に進めないとは情けない


”不安”は自ら作り上げた妄想

不安ならば意志を持って只彫れ
by gizankatoh | 2016-02-13 21:33 | 月鏡

ポートレイト・・・

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アトリエにて。

写真家の清家正信さんに撮っていただきました。
by gizankatoh | 2016-02-06 14:58 | 月鏡

AM 5:30・・・

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朝起きてすぐに仕事場に入る

手掛けている作品を近くから遠くからしばらく眺める

不安をなだめる
by gizankatoh | 2016-02-02 21:17 | 月鏡

あの時・・・

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”あの時、あの辛い事があったから頑張れた”

”あの時、あの辛い事があったから今がある”

そう思える時が必ず来る

それは必要な試練。。。


奇跡は起こらない

気持ちひとつで運命は変わる
by gizankatoh | 2016-01-27 21:17 | 月鏡

一段落・・・

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やっと一段落

早々に次の準備

緊張の糸は切らない

風邪には注意
by gizankatoh | 2016-01-23 20:46 | 月鏡