カテゴリ:月鏡( 238 )

変わり続ける・・・

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蔵前橋

橋を渡って両国

そこは生まれた街

訪れる度に景色が変わっていくようです


変わらないもの

変わり続けるもの

「変わり続ける」ということの方が

私には性に合っているように思います












by gizankatoh | 2017-02-21 21:06 | 月鏡

人生の時間・・・

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この約三〜四年間。

悪い夢を見ていたのかもしれない。


変化する時というのは痛みが伴うもの。

運命の深い所で地殻変動を起こしているかのようにさえ思える。


先日の京都滞在の折、然る方が座敷を用意しておいて下さいました。

祇園のお茶屋「芳きし」さんでのひととき。


お茶屋さんに着くと、二階にある広い座敷に通され、座卓を挟んで男二人が座る。

運ばれて来る料理に箸をつけては二言三言言葉を交わし、また料理に箸をつける。

三味線と唄に耳を傾け、舞を観る。

夜が更けてゆく。


促されるように。導かれるように。

絡まっていた糸が解れ、縛っていたものが切れた。

一方で、点と点が結ばれ、新しい扉が開かれようとしている。


そんな今までのことを労うように。これからのことを寿ぐように。

象徴的な時間だった。


静かでいて、艶やかでいて、記念すべき人生の時間。

きっと、私は次のステージに行ける。













by gizankatoh | 2017-02-08 21:21 | 月鏡

あなたが眠っている間に 月はこんなに綺麗でした・・・

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満月から不知夜月、立待月、居待月、

臥待月、更待月、下弦の月。。。


欠けながら新月へと生まれ変わろうとする間

自分の意志なのか、背中を押されているのか、導かれているのか


混沌として、朧げでいて、躊躇っていたものがその輪郭を現し始めた

遠回りはいつものことだ












by gizankatoh | 2017-01-21 20:45 | 月鏡

pagan poetry・・・

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異教徒の詩

世界で起こっていることはすべて正しい

何処かで風が吹けば

何処かで雨が降る

何処かで正義を振りかざせば

何処かで悲しむ人がいる

驚くべき事は何ひとつない













by gizankatoh | 2017-01-14 19:56 | 月鏡

松の内・・・

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門松は 冥土の旅の一里塚

めでたくもあり めでたくもなし














by gizankatoh | 2017-01-03 21:41 | 月鏡

怠け者・・・

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懇意にさせて頂いている方から「怠け者」という言葉を頂いた。

大いに得心。


私は臆病だから前に進み、弱いから挑み、欲しているから
捨てる。

劣等があるからそれを克服しようとし、

死ぬことを恐れているから生きる事に執着する。


私は私の出来ない事を知っている。

私は私の弱さを知っている。


それらを受け入れ『怠け者』であることを自覚することで、

人並みに戦う事が出来る。














by gizankatoh | 2017-01-01 19:53 | 月鏡

冬至・・・

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冬至を過ぎて

これから少しずつ日が延びる‬

‪脱皮できない蛇は滅びる‬















by gizankatoh | 2016-12-22 20:43 | 月鏡

2016年12月19日・・・

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2016年12月19日

「賽は投げられた」

とだけ記しておこう














by gizankatoh | 2016-12-21 21:08 | 月鏡

かみつゆみはり・・・

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銀座

弓張り月

今の私には真の孤独が必要なのかもしれない













by gizankatoh | 2016-12-10 11:58 | 月鏡

迷いの池・・・

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12月8日は釈尊が悟りを開いた日

私は生涯、迷いの池を住処といたしましょう












by gizankatoh | 2016-12-08 20:14 | 月鏡