職人の感慨として・・・

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改めて、藝大の院生の作品を拝見して、形は素晴らしく出来ているのですが、

“鑿が滑っている”、“線がダレている”、“角が決まっていない”等々…がよく判りました。


20代〜30代前半まで人格をとことん無視され

マメを潰しながら、反吐を吐きながら鑿を握り、

職人として木を彫る機械に徹していた私の感慨です。


一度、とことん人格を潰されるのも良い経験かもしれません。












by gizankatoh | 2016-12-28 21:11 | よしなしごと・・・
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