~未踏への具象~ ざ・てわざⅢ

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~未踏への具象~
ざ・てわざⅢ
日本橋三越本店 6階 美術特選画廊
8月3日(水) ~8月9日(火)

[出品予定作家]
蒼山日菜、榎俊幸、江本創、大矢英雄、大畑稔浩、小川泰弘、小尾修、木津文哉、
篠田教夫、島村信之、杉本克哉、中堀慎治、はがいちよう、前原冬樹、池永康晟、
小野隆生、加藤巍山、金子豊文、高松和樹、塚本悦雄、益村千鶴、満田晴穂、
山口英紀、後藤温子、秋濱克大、髙橋賢悟
(順不同・敬称略)

作品『恋塚』を出品させて頂きます。

「恋塚」とは・・・
夫への貞節を命を賭して守った女、袈裟御前(けさごぜん)の墓。

遠藤盛遠(えんどう もりとお 平安末期〜鎌倉初期の武士、僧侶)は夫のある女「袈裟御前」に恋をしてしまいました。
盛遠はその夫(源 渡 みなもとのわたる)を殺めてでも女を奪いたいと思い、
ある夜、渡の屋敷に忍び込み寝ている渡の首を斬り落とし、その首を抱えて屋敷を後にしました。
ところが、斬り落とした首を月明かりの下でよくよく見てみたら、渡のものではなく渡の身代わりとなった袈裟御前の首でした。
盛遠は己の非を悟り髪を下ろして出家、名を「文覚」と改めて、ひたすら修行の身となしました。












by gizankatoh | 2016-07-29 07:35 | 展覧会
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