シュークリーム・・・

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独立した当時のことを思い出した・・・


コージーコーナーの100円のシュークリームが週に一度の自分へのご褒美だった。


30歳を過ぎて大学生に混ざって、アルバイトをしていた。

アルバイト先で残ったご飯をタッパーに詰め、客が手を付けなかった食べ物を持ち帰っていた。

インスタントラーメンとレトルトカレー、納豆を日替わりで食べ、納豆は一パックの半分を一食にしていた。

交通費の数百円が無くて人と会う約束を断ったこともあった。

そんなことを挙げれば切りがないほど金が無かった。


いつも、地べたに這いつくばって世の中を眺めていた。

いつも、這い上がることばかり考えていた。

それは今も変わらないような気がする。
by gizankatoh | 2013-11-24 19:48 | 月鏡
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