"未来"という逃げ場所・・・

過去を懐かしむ事も、
そんな事を共有する友人もいない。

そうか・・・判った。
“未来”にしか私の居場所が無いという事が・・・

前に進むこと、走ることで危うく不安定な“居場所”をかろうじて得ている。
もしかしたら、目標という漠然とした"未来"に逃げているのかもしれない。

ただ、前だけを見据えて、
走りながら息をしている。

怯えるように。
逃げるように。

私の手の中には、いったい何が残るのだろう・・・












by gizankatoh | 2013-06-11 13:22 | 月鏡
<< 「仏像に恋して」・・・ 薬師如来坐像・・・勝常寺 >>