律してこそ、捨ててこそ・・・

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立春を過ぎて太陽が昇ってくる時間が早くなってきたのを実感する。


時々、口をついて出てくるいくつかの“歌(言葉)”がある。

釈迦の言葉、王維の漢詩、井伊直弼の歌・・・

今、繰り返し口にしているのは西行の歌


『惜しむとて 惜しまれぬべき この世かは 身を捨ててこそ 身をも助けめ』


西行の心根とは意味合いを異にするかもしれないが、ついこの歌が出る。

自らを律してこそ何かを為せると思う。

何かを捨ててこそ何かを得られると思う。
by gizankatoh | 2013-02-17 07:33 | 月鏡
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