鑿入れ結縁法要・・・

甚大な被害をもたらした大震災と津波から3月11日で1年を迎えます。


平成24年3月11日 岩手県大槌町の「江岸寺」仮本堂にて

亡くなられた御霊の御供養と、仏像奉納の「鑿入れ結縁法要」を行います。


檀家様、家族や親しい人を亡くされた方、復興を願い仏像と縁を結びたいと思いを寄せて下さる方、

私たちの活動に賛同して下さる方、多くの方に仏像との縁を結んで頂きたく存じます。


この法要を機に奉納の為の釈迦如来像の制作が本格的に始まります。

宜しくお願い申し上げます。


日時:平成24年3月11日(日)

   午前11時より

場所:岩手県上閉伊郡大槌町「江岸寺」仮本堂



*「鑿(ノミ)入れ結縁法要」とは・・・
仏像を作る際、完成の無事を祈って、また関係者の方々により深く仏像との縁をもって頂くために行う儀式です。
仏像となる用材を祭壇にまつり、導師がお経を唱える間に関係者参列者ひとりひとりが、ご焼香、合掌したのち用材の前に進み出て一鑿入れて頂く形をとっております。
これにより鑿を入れた方と仏像との間にご縁が結ばれ、鑿入れにより削りだした木片は仏像の御分身として、それぞれの方が常に身の回りにお持ち頂くことができます。

Email :butuzohono@gmail.com
by gizankatoh | 2012-02-27 06:50 | 東北に仏像を
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