名もない人々の尊さ・・・

無目的で生きてきた人々の尊さ。

悠久の時の中で、土を耕し、魚を捕り、飯を食らい、

土地の神様を崇め、感謝し、慎ましく生きてきた人々の尊さ。

そのような、尊い人たちの営みにより、歴史、文化は作られてきた。


土に寄り添い、季節に寄り添い、気候、風土・・・

少しづつ、少しづつ、永い、永い年月をかけて積み重ねられてきた。


歴史を積み重ねてきた、名もない人々の営みが

大きな、大きな大木のように、

しっかりと地に根を張り、

太い幹を天に向かって伸ばし、

枝を大きく空に広げている。
by gizankatoh | 2011-07-15 09:09 | 月鏡
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