歎異抄

久しぶりに「歎異抄」を読んだ。

親鸞の言葉を弟子の唯円が書き綴ったものだ。

改めて読んでみると感じ方も変わるもので、時期的なものも相まって「宿業」と言う言葉に引っかかった。


「人が人を殺めるのも宿業である」

「自分の心が善いから人を殺めないのではない。

反対に、いくら人を殺めまいと思っても、百人、千人という多くの人を殺めることになるだろう・・・」


「宿業」か・・・傍観者である辛さ。傍観者である幸い・・・。
by gizankatoh | 2009-09-11 10:14 | 月鏡
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